オリックス・杉本 やっと出た“1号”に「ちょっとホッとしています」 後半戦再開へギア上げるぞ

[ 2021年8月5日 05:30 ]

エキシビションマッチ   オリックス8―3阪神 ( 2021年8月4日    京セラD )

<エキシビジョンマッチ オ・神(2)> 4回無死、杉本は中越えソロ本塁打を放ちポーズを決める (撮影・後藤 大輝)
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 やっと出た。1―0の4回、オリックス先頭の4番・杉本が初球136キロの内角低めに食い込んでくるカットボールをバックスクリーン右へ放り込んだ。「しっかりと打ち返すことができました。最近、全然打ててなかったので1本出てくれてちょっとホッとしています」

 初回無死一、二塁で中飛に倒れており、2打席目のこの本塁打の時点でエキシビションマッチはまだ13打数2安打。13日の後半戦再開へ、そろそろギアを上げていきたかっただけに「ホッとした…」は本音だろう。

 6年目で初出場だった球宴では同い年の西武・山川から刺激を受けて帰ってきた。「ホームランを打つために毎日練習していると。だから三振しても下を向かないと言っていた」。18、19年の本塁打王のポジティブな思考は新鮮だった。杉本は現在18本でトップの柳田に4差。逆転キングも十分に射程圏内だ。

 試合は一度は逆転されたが、7回に福田のランニングホームランでの3ランで再逆転した。8回にも3点を奪い突き放した。

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