大谷翔平 6回4安打1失点で6勝目!打は3の0 リアル二刀流でチームの5割復帰に貢献

[ 2021年8月5日 12:00 ]

ア・リーグ ( 2021年8月4日    エンゼルス2―1レンジャーズ )

<レンジャーズ・エンゼルス>エンゼルス先発・大谷(撮影・沢田 明徳)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は4日(日本時間5日)、敵地アーリントンでのレンジャーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。6回86球を投げ4安打1失点で6勝目を挙げた。直球の最速は99・2マイル(約159・6キロ)で、防御率は2・93となった。打っては3打数無安打で打率は・272。チームは2―1で勝利し、勝率5割に復帰した。

 大谷は今季16度目の先発登板で、投打同時出場は13度目。初回は1死からローに左翼線二塁打され、暴投で1死三塁としたが、ガルシアを浅い右飛、ハイムを右飛に打ち取って無失点で立ち上がった。2回は3者凡退、3回は走者を許したが、無失点。4回は3者凡退で、5回は2死からホルトに右翼線二塁打されたが、続くテリーを空振り三振に仕留めた。6回に先頭のカイナーファレファに左翼線二塁打され、1死三塁からガルシアの遊ゴロの間に1失点、この回を終えたところで降板した。

 打っては、初回1死の第1打席は、レ軍の先発左腕アラードの前に見逃し三振、3回2死三塁の第2打席は一ゴロ、5回2死三塁の第3打席は右飛だった。

 前回登板の26日(同27日)のロッキーズ戦は「2番・投手」で投打同時出場し、7回5安打1失点、5三振でメジャー自己最多の5勝目。打者では先制右前打するなど4打数1安打1打点だった。

 前日は「2番・DH」で打者として先発出場し、5打数2安打で勝利に貢献していた。

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