広島・フランスア、方程式入りに期待 1回ピシャリで佐々岡監督“栗林の前”に手応え

[ 2021年8月5日 05:30 ]

プロ野球エキシビションマッチ   広島4―5西武 ( 2021年8月4日    マツダ )

<エキシビションマッチ 広・西>9回に登板したフランスアは3者凡退に抑える (撮影・奥 調)
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 懸案解決へ、おぼろげながら光が見えた。広島・フランスアが2点劣勢の9回に登板。森をチェンジアップで空振り三振に仕留めるなど、球数わずか6球で三者凡退に仕留め「ストライク先行で積極的な投球を心掛けた。リズムも自分のものが出てきた」と胸を張った。

 前守護神。だが、右膝手術で出遅れた今季は登板6試合で1勝2敗、防御率7・71と不本意な数字が並ぶ。本人も「(前半成績は)いいとは言えない。後半はチームの勝利に貢献したい。暑いのは好きだし、パフォーマンスは上がっていくと思う」と力を込める。

 守護神・栗林の前を誰にするか…は、後半戦巻き返す上で重要。佐々岡監督は「ストライク先行で腕も振れてきた。コルニエルとフランスアが勝ち(パターン)に入って計算が立てられれば大きい」と期待感を示した。

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