阪神・守屋 ほぼ減額制限上限のダウン 右肩痛は回復 柔軟性アップで巻き返す

[ 2020年11月30日 16:56 ]

550万円ダウンの年俸1750万円で契約更改した守屋功輝 (代表撮影)=阪神球団事務所
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 阪神・守屋功輝投手(27)が30日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季2300万円から、ほぼ減額制限(1億円以下は25%)上限となる550万円ダウンの年俸1750万円(金額は推定)で更改した。

 昨季は57試合登板、2勝2敗7ホールド、防御率3.00と台頭。今季はセットアッパー候補として期待されたが、開幕直後に右肩痛で戦線離脱を余儀なくされた。3試合登板、0勝0敗、防御率11.25で6年目シーズンを終えた右腕は「(大幅ダウンは)しようがないというのが一番。今年はケガに苦しんでしまって、僕もこんなに掛かると思っていなかったですけど、終わってしまった。(球団からは)来年は戦力として見ているから去年以上に活躍してほしいと言われました」と言葉を絞り出した。

 現在は患部の痛みは消えたものの、まだ怖さが残っている状態。「無意識に怖がっている部分があるので、それを取っていかないといけない。そこが課題です。柔軟性が悪いという面がたくさんあって、可動域も出たいのに出なくなっているというのがあり“ケガをするよね”という体だった。そこを直して、ケガをする前よりいい状態にしないといけない」と前を向いた。

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