阪神ドラ6・中野「1年目から活躍して新人王を」 仮契約で決意表明、土の甲子園でも守備自信

[ 2020年11月30日 14:08 ]

<阪神仮契約>仮契約を済ませ色紙に「新人王」と記す三菱自動車岡崎・中野拓夢(球団提供)
Photo By 提供写真

 阪神のドラフト6位・中野拓夢内野手(24=三菱自動車岡崎)が30日、名古屋市内のホテルで契約金3500万円、年俸800万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。俊足を生かした広い守備範囲が自慢の即戦力遊撃手は、ルーキーイヤーでの新人王に照準を定めた。

 「1年目から即戦力で活躍して、新人王獲れるように頑張っていきます」

 ドラフト指名後に出場した都市対抗野球では、25日の初戦で同じ阪神から2位指名された伊藤将擁するJR東日本で2―4で敗戦。ただ、同大会では予選から無失策と持ち味の守備力の高さは見せつけてきた。新たな本拠地となる甲子園は、プロでは珍しい土の内野グラウンドだが「正直今はずっと芝を守ることがない。逆に土の方が守りやすく感じている」と自信を見せた。

 同期のドラフト1位、近大・佐藤輝も新人王を目標に掲げるが、譲るつもりはない。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年11月30日のニュース