阪神 トレードで巨人・山本獲得を発表 内野のポジション争い激化

[ 2020年11月30日 14:23 ]

巨人・山本
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 阪神は30日、巨人の山本泰寛内野手(27)とのトレードに合意したことを発表した。

 山本は慶大を経て15年ドラフト5位で巨人に入団。二塁、遊撃、三塁をこなす守備力が持ち味で、新人だった16年から27試合に出場した。昨年はキャリアハイの92試合に出場し、打率.232、2本塁打、10打点でリーグ優勝に貢献。ソフトバンクとの日本シリーズにも出場した。ただ、今季は1軍公式戦出場なし。イースタン・リーグでは61試合で打率・282、3本塁打32打点だった。

 チームは2年連続で12球団ワーストの85失策を喫した。二遊間のレギュラーが固定できない中、守備力に定評のある山本の加入で競争は激化しそうだ。

 山本は巨人球団を通じ、「5年間という在籍期間でしたが、リーグ優勝など多くのことを経験させてもらい、学ぶことができました。多くのファン、大観衆の中でプレーできたことを本当に誇りに思っています。来年からも伝統ある球団でプレーできることを楽しみにしていますし、ジャイアンツで学んだことをさらにレベルアップして、タイガースに貢献できるよう、精いっぱい頑張ります」と談話を発表した。

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