阪神・小幡 380万円アップで更改 近未来の将来像は「1番・遊撃」

[ 2020年11月30日 15:13 ]

年俸1100万円で契約更改し、笑顔で会見する小幡竜平(代表撮影)=阪神球団事務所
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 阪神・小幡竜平内野手(20)が30日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季720万円から380万円アップの年俸1100万円(金額は推定)でサインした。走攻守三拍子を兼ね備えた若武者は充実の2年目を終え、「いろいろあって。スタメンで出させてくれる機会が多かったんですけど、チャンスの中で勝ち取れなかったのが一番、悔しかったです」と話した。

 18年ドラフト2位入団の有望株は今年8月22日のヤクルト戦でプロ初出場を果たすと、同27日の中日戦で球団10代野手では1997年の浜中治以来23年ぶりの安打となるプロ初安打を記録するなど随所に躍動した。

 最終的には54試合出場、打率.220、0本塁打、7打点、3盗塁だったが、数字以上の存在感を発揮。3年目となる来季へ向けた課題として「守備も打撃も下半身が大事なので、下半身の土台を作って、体力アップと思っています」と意気込んだ上で「自分の将来像としては『1番ショート』というところを目標にして頑張っていきます」と言葉に力を込めた。

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