Hondaが優勝した09年以来のベスト4進出 先発の朝山が7回無失点13奪三振

[ 2020年11月30日 21:04 ]

第91回都市対抗野球大会準々決勝   Honda4ー1西部ガス ( 2020年11月30日    東京D )

<Honda・西部ガス>力投する朝山(撮影・会津 智海)
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 初戦の悔しさをマウンドにぶつけた。Hondaの先発・朝山が西部ガス相手に7回を13奪三振、無失点に抑えうれしいドーム初勝利を挙げた。24日の1回戦、大阪ガス戦に先発した朝山。3回に大量11点の援護をもらいながら4回途中4失点KOでマウンドを降りた。

 再度チャンスをもらった朝山は初回から飛ばした。140キロ台のストレートに変化球が低めに決まる。安打は6本許したが本塁に返すことはなかった。法大卒のルーキー。下級生時代は肩の故障で苦しんだが、4年秋のリーグ戦では4勝0敗、防御率0・68で最優秀防御率賞を獲得。自信をつけての入社だった。「1回戦はチームに貢献できなかった。きょうは開き直ってバッターに向かっていこうと思って投げました」とヒーローは笑顔で話した。そして「まだベスト4。優勝目指して頑張ります」と最後はしっかり締めた。

 優勝した09年以降、都市対抗では2回戦を突破できず苦しんだ。それ以来のベスト4進出に今季から就任した開田(ひらきだ)成幸監督は満足はしていない。投打とも充実したHonda。準決勝の相手、セガサミーにも全員一丸でぶつかっていく。

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