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日本ハム・輝星 3年目の飛躍誓う!「体脂肪率15%」へ好物「パイの実」断ち宣言

[ 2020年11月30日 05:30 ]

フェニックス・リーグを打ち上げ、笑顔でピースする日本ハム・吉田輝
Photo By スポニチ

 日本ハムは29日、宮崎県内でのフェニックス・リーグの全日程を終え、2年目右腕・吉田輝星投手(19)はオフに大好物のロッテ「パイの実」断ちを宣言した。オフの目標が「体脂肪15%」。宮崎では連日のトレーニングで体脂肪が3%減の18%と目標に近づいてきており、3年目の飛躍を誓う来季へ、好物を封印する。また、チームは巨人との最終戦を1―1で引き分け、4年ぶりの同リーグ優勝を決めた。

 来季活躍するためなら大好物の「パイの実」も我慢する。現在の体重は85キロ。体重減にはこだわっていないが「筋量を増やして脂肪量を減らしたい。体脂肪率なら15%くらいかな」とオフへの課題を口にした。

 シーズン中は、登板後に自身へのご褒美としてパイの実を購入するのが習慣。パイの実を食べながら、最近はまっているというお笑いコンビ「千鳥」が出演するバラエティー番組を見るのが至福の瞬間だという。分割して食べるはずの大容量パックだが「パクパク食べていると1時間くらいで全部なくなっちゃう」と舌を出し「栄養バランスを気にしていこうかなと思う。夜、食べてからダラダラしている時間が危ない」と厳しく自分を律する覚悟を固めた。

 シーズン中は食事量が増え、オフと比較してトレーニング量も減るため、体重が増えがちだという。宮崎では連日のハードなトレーニングで体脂肪も順調に減少。「ここ(宮崎)に来て既に3%くらい減っています。宮崎にはダイエットしに来ました」といたずらっぽい笑顔を見せた。

 2年目のオフを迎え、1年目との違いも口にする。「1年目はとりあえず筋肉を大きくして基礎をつくりたいと思っていたけど、投球に使える筋肉をつけたい」とオフの練習プランを明かした。今年最後の実戦登板となった27日の中日戦では6回2失点。来季への手応えもつかんだ。先発の一角として期待される来季は、引き締まったボディーで見違える投球を披露する。(東尾 洋樹)

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