巨人・阿部2軍監督 若手にオフの3カ条!自身の現役時代踏まえ厳しい言葉

[ 2020年11月30日 05:30 ]

みやざきフェニックス・リーグの日本ハム戦前の練習を見守る巨人・阿部2軍監督      
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 巨人・阿部2軍監督が若手にオフの3カ条を授けた。この日で宮崎でのフェニックス・リーグが打ち上げ。最終戦の日本ハム戦後のミーティングで春季キャンプまでの約2カ月の過ごし方を説いた。

 (1)オフ=休みではない 今季はコロナ禍による過密&繰り下げ日程の影響で、疲労が蓄積し、オフが短い。原監督は「休める、鍛える。うまく使い分けないと」と適度な休養も必要としているが、阿部2軍監督は「立場が違う」とあくまで1軍の主力が対象だと説明。「オフにやるかやらないかで差がつく」と猛練習を求めた。

 (2)野球を毎日考えろ 「気分転換も必要だけど一日たりとも野球のことを忘れるな」。自身も現役時代に実践していたこと。19年間、第一線で活躍できた最大の要因であると信じている。

 (3)道具にこだわれ 「バットやグラブ、スパイクにもっと興味を持て。いろんな選手のを使ったり」。自身も現役時代、試合用や練習用などミットを6つも常備。常に理想を追い求めていた。

 厳しい言葉は成長を願うからこそ。その目は早くも指導者2年目の来季に向けられている。(青森 正宣)

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