オリックス・大下 5試合ぶり先発で2号弾 大学先輩の大山に刺激「ホームランキング。すごいな」

[ 2020年10月18日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス4-1西武 ( 2020年10月17日    メットライフドーム )

<西・オ23>6回1死一塁、右越え2ランを放ったモヤ(右)は大下に胸タッチで出迎えられる(撮影・尾崎 有希)
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 最低気温11度と寒さがこたえる球場をオリックス・大下が熱くした。5回無死、1ボールから十亀の外角カーブを左翼席に運ぶ先制ソロ。9月15日楽天戦でプロ初打席初本塁打を記録して以来の2号で5試合ぶりの先発起用に応え、連敗を4で止めた。

 「頭のどっかでカーブが来ると思っていた。甘いところだったので捉えられて良かった」

 白鴎大の先輩にあたる阪神・大山が26本塁打でリーグトップを走る。「(最近)電話で少し話をした。向こうは今ホームランキング。すごいなと。少なくとも(刺激される部分は)あります」。在学時から交流がある憧れの存在に少しでも近づきたい思いもある。

 17年以来となる西武戦のシーズン勝ち越しを決めた。残り18試合。「しっかり振って、思い切りいくだけ」。最後までフルスイングを貫く。  (湯澤 涼)

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