阪神・井上 プロ初安打から一夜明け「あの声援は一生忘れられない」 バットなど歴史館に展示

[ 2020年10月17日 10:30 ]

甲子園歴史館に展示された井上の初安打のボール(阪神球団提供)
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 阪神の井上広大外野手(19)がプロ初安打を放ったバットとボールが17日から甲子園球場に隣接する甲子園歴史館に展示されることが決まった。

 前日16日のヤクルト戦で8回に代打登場した井上は右中間を破る適時二塁打。高校時代から快音を響かせてきた聖地で“第一歩”を踏み出した。同館の担当者は「阪神高卒野手のプロ初安打は23年ぶり、プロ初打点は46年ぶりという貴重なバット、ボールを展示でき、嬉しく思っております。11月15日までの展示となりますので、ぜひご覧ください」とファンに呼びかけた。

 また、井上本人は「昨日、プロ入り初ヒットを打つことができましたが、ファンの声援があり打つことができましたし、あの声援は一生忘れられないものになりました。ボールとバットを歴史館に展示いただけることになって、ファンのみなさんに見ていただけることは僕自身もすごく嬉しいことなので、たくさんのファンの方々に見ていただきたいです。ボールは自分の手元に戻ってきたら、感謝の気持ちを込めてお母さんに渡したいとと思います」とコメントした。

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