オリックス 4連敗で6年連続シーズン負け越し決定 中嶋監督代行「どうやって前を向いていくか」

[ 2020年10月17日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス1―2西武 ( 2020年10月16日    メットライフD )

<西・オ>6回、逆転を許した山岡(撮影・篠原岳夫)
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 オリックスは4連敗で、6年連続シーズン負け越しが決まった。中嶋監督代行は「ネガティブな数字が並んでしまいますが、どうやって前を向いていくかが大事だと思います」と言葉を絞り出した。

 エースが勝負どころで踏ん張れなかった。山岡は試合前、「流れを止めるのも、維持するのも金曜ですし、今回なら、もちろん連敗を止めたいという気持ちはあります」と話すなど、自覚を持って臨んだ一戦だった。

 140キロ台中盤の直球に、縦と横のスライダーを織り交ぜて要所を締めて5回まで無失点。誤算は援護を受けた直後の1―0の6回だった。安打と四球などで1死一、二塁を背負うと、栗山に痛恨の右中間へ2点二塁打。つかみかけた主導権を手放し、6回2失点で5敗目を喫した。

 山岡は「ここまでの課題でもあった6回で粘りきれなかったところだと思います。ボールや調子自体どうこうというよりも、勝てる投手になりたいですし、チームを勝たせるピッチングがしたかったです」と唇をかんだ。

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