広島・佐々岡監督 “痛恨”の継投失敗 森下の白星消滅に「勝てる試合。監督の責任」

[ 2020年10月17日 18:12 ]

セ・リーグ   広島2-5中日 ( 2020年10月17日    マツダスタジアム )

<広・中(19)>2回2死一、三塁、田中の一邪飛をキャッチしたビシエド(左)につぶされる佐々岡監督(撮影・椎名 航)
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 広島・佐々岡監督の“親心”が裏目に出てしまった。

 新人王争いを演じているドラフト1位の森下は、この日は中日戦に先発し、明大の先輩・柳と初の投げ合い。7回まで1失点と、1点のリードを守って降板したが、その後試合は急転した。

 8回、2番手の塹江が1死一、二塁のピンチを背負うと、広島ベンチはたまらず、守護神のフランスアを投入。しかし、2死満塁から阿部に逆転の2点適時打を許し、森下の9勝目は消滅。さらにビシエドにも2点打を浴びて、逆転負けを喫した。

 森下が9勝目を挙げていれば、巨人・戸郷の8勝を上回っただけに痛恨の継投失敗。守護神を前倒しで投入した佐々岡監督は「勝てる試合だった。当然、勝ちパターンの継投。これで失敗したのは、監督の責任。うちの形を送り込んでいるので」とざんげした。

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