阪神ドラ2・井上 2軍戦で初本塁打!24打席目、実戦初の右方向「いい感覚でした」

[ 2020年7月3日 05:30 ]

ウエスタン・リーグ   阪神3-1広島 ( 2020年7月2日    由宇 )

<阪神2軍 広・神> 2回無死、先制の本塁打を放ち、笑顔の井上 (撮影・平嶋 理子)                                                               
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 阪神・ドラフト2位の井上広大外野手(18)が2日、ウエスタン・リーグの広島戦(由宇)に「4番・右翼」で先発。2回に公式戦初本塁打となる先制ソロを放った。

 西純に負けじと、二番星もキラキラと輝いた。0―0の2回先頭で井上が公式戦初本塁打。1ボールから山口の外角直球を右翼スタンド中段に運んだ。7試合、24打席目でようやく一本が出た。

 「強く振っていくようにと言われている中で、そのスイングができた。右翼にはあまり本塁打がないと思うので、いい感覚でした」

 紅白戦や対外試合など実戦7本目だが、右方向への柵越えは初。これには平田2軍監督も「見事だよ。広い由宇で逆方向にホームランなんて」と目を細めた。巨人・岡本や広島・鈴木誠の打撃時の下半身の使い方を参考にしており、「上半身に力を入れなくても、下半身だけを意識することで自然とバットもついてくる」と成果が出たことにも一定の手応えを示した。

 同点の8回1死一、三塁では左前に決勝打を放って、2安打2打点。西純が好投した一戦で意地をみせるアピールがニクらしい。

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