ドジャース・大谷翔平 今季ワースト4戦、19打席連続無安打で打率.246 チームは連敗を4で止める

[ 2026年5月4日 05:45 ]

ナ・リーグ   ドジャース4―1カージナルス ( 2026年5月3日    セントルイス )

<カージナルス・ドジャース>9回、大谷は中飛に倒れる(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)は3日(日本時間4日)のカージナルス戦に「1番・DH」で先発出場したが3打数無安打に終わった。7回の第4打席で腰付近に死球を受けるなど2四死球で出塁したが、快音は聞かれず、これで今季自己ワースト更新となる4試合、19打席連続無安打となった。試合は10安打で4得点を奪い、4―1で勝利し、連敗を4で止めた。

 昨季ドジャースでチームメートだったカージナルス先発右腕のメイに対し、初回は1ストライクからの2球目の直球に三ゴロに倒れた。3回はボールを見極めて四球を選んだが、5回1死一塁で迎えた打席では低めのカットボールに平凡な二ゴロだった。

 カージナルス2番手の左腕ブルールに代わった7回1死一塁の第4打席では、初球のスライダーが内角に大きく抜け、大谷は体をひねったが腰付近に投球を受けて大きな声をあげた。それでも、一塁ベースに向かう際には笑顔ものぞくなど、大事には至らなかったが、バットからは快音が聞かれなかった。

 大谷はこの試合前まで14打席連続無安打。8回の死球で2出塁とはなったが、9回の第5打席は、3ボール1ストライクから見逃せばボールの内角直球を振って中飛に倒れ、これで今季自己ワーストを更新する19打席連続無安打で打率は.246まで下がった。メジャー自己ワーストはエンゼルス時代の20年の21打席連続無安打となっている。

 試合は10安打で4得点を奪い、先発ロブレスキが6回無失点の好投。4投手の継投でカージナルス打線を1点に封じた。

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