巨人・菅野 両リーグ通じ完封一番乗り!わずか1安打11奪三振で2勝目「宮本さんの期待に応えられた」

[ 2020年7月3日 22:12 ]

セ・リーグ   巨人5―0中日 ( 2020年7月3日    東京D )

<巨・中>完封勝利を飾り笑顔を見せる菅野(撮影・西尾 大助)
Photo By スポニチ

 巨人の菅野が中日戦で今季両リーグ通じて完封勝利一番乗り。9回1安打11奪三振の快投で2勝目をマークし「宮本さんの期待に応えられて良かった」と笑顔で答えた。

 「大野さんも凄くいいピッチングをしてたんで、なかなか点は取れないだろうなとは思っていた」と菅野。中日先発の大野雄も5回まで無失点の好投と白熱の投手戦のなか「何とか先に点を取ってくれるまで粘り強く投げられたので良かった」と先制点を与えなかったことを勝因に挙げた。

 7回1死までノーヒットに抑えていたがビシエドに二塁打を浴び記録達成はならず「(意識は)ありました。ただキャッチャーの大城とこういう時だから意識せずにいこうと言っていた矢先に打たれました」と苦笑い。8回終わったところでの宮本コーチとの会話については「宮本さんの方からチーム初完封いってほしいと言われたので、まぁ行かざるを得ないですよね」とニヤリ。「まぁ自分もそのつもりでしたし。宮本さんの期待に応えられて良かったです」と喜んだ。

 これで開幕から5カード連続で3連戦の初戦に勝利し「カードの頭を取れるっていうのは、その後の戦い方に影響があると思いますし、もし負けるようなことがあれば3連敗も見えてしまうのでカードの頭をとるのはもの凄く重要だと思うので、その意味は十分に理解して投げています」と“重責”を果たしホッとした様子。最後に「まだまだ戦いは長いですけど今いるピッチャー陣で最後まで戦い抜くと宮本さんがずっと言い続けているので何とか自分が引っ張っていけるように頑張ります」とエースの自覚たっぷりに意気込んでいた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年7月3日のニュース