阪神・梅野隆太郎 今季初スタメンで才木“復肩”ミッション完遂「投球より、気持ちを前向きにが仕事だと」

[ 2026年5月4日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神3―0巨人 ( 2026年5月3日    甲子園 )

<神・巨(8)>才木(右)とバッテリーを組む梅野(撮影・大森 寛明)
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 今季初先発マスクの阪神・梅野が、巧みなリードで才木の完封を演出した。変化球の配分を増やして、巨人打線の裏をかいた。何度もコンビを組んできた右腕の好投を、自分のことのように喜んだ。

 「本人も悔しい思いがあったと思う。自分もなんとかしたい気持ちがあった。それがかみ合ったのが良かった。投球うんぬんより、気持ちの部分で前向きにするのが自分の仕事だと思う。それができたから7イニングを投げ切れたのかなと、勝手に思っているけど」

 23年まで7年連続で開幕マスクを務めた実力者にすれば、シーズン30試合目での初先発は、プロ13年のキャリアでも類を見ないほど遅い。ようやく踏み出した第一歩。次のミッションは、この日無安打の打撃でも存在感を示すことだ。

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