DeNA、連敗阻止して首位巨人を追走 ヤクルトは村上満塁サヨナラ弾から一夜、3連勝逃す

[ 2020年7月3日 21:35 ]

セ・リーグ   DeNA5―4ヤクルト ( 2020年7月3日    神宮 )

<ヤ・D>4回1死一、三塁、右前適時打を放つ佐野(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAがヤクルトに1点差勝ちして開幕1、2戦以来となる連敗を阻止、貯金3とした。ヤクルトは今季初となる3連勝を逃し、勝率5割へ逆戻りとなっている。

 DeNAは0―2で迎えた3回にヤクルト先発左腕・石川をとらえてオースティンの適時打とロペスの犠飛で追いつくと、さらに宮崎、嶺井の連続適時打で4―2と逆転。その裏に同点とされたが、4―4で迎えた4回に梶谷の二塁打などで作った1死一、三塁から主砲・佐野の右前適時打で勝ち越し、これが決勝点となった。先発した左腕エース今永は初回に2点、3回にも2点を失うなど不安定な立ち上がりながら4回以降は1安打に抑えて6回9奪三振5安打4失点で今季2勝目(1敗)を挙げている。

 前夜は20歳の主砲・村上の満塁弾で広島にサヨナラ勝ちしたヤクルトだったが、開幕投手も務めた40歳左腕・石川が2点援護をもらって迎えた3回に一挙4点を失うなど4回途中9安打5失点と打ち込まれて降板。初回に山崎の2点適時打で先制し、2―4と逆転されて迎えた3回には西浦、山崎の連続適時打で同点とした打線も4回以降は無得点。最終回はそれまでの4打席で3三振だった山田哲が2死から安打を放ったが、DeNA守護神・山崎を打ち崩すことはできなかった。

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