日本生命 4度目Vへ王手 先発・藤井1失点完投!決勝は13大会ぶり「大阪決戦」

[ 2019年11月3日 20:14 ]

第45回社会人野球日本選手権 準決勝   日本生命4―1日本製鉄鹿島 ( 2019年11月3日    京セラD )

<日本生命・日本製鉄鹿島>完投勝利を挙げた日本生命・藤井はグラブを叩いて喜ぶ(撮影・後藤 大輝)
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 投打の歯車がかみ合った日本生命が日本製鉄鹿島に完勝し、4大会ぶり4度目の頂点へ王手を掛けた。

 打線は1点を追う2回1死一、三塁から8番・古川のセーフティー気味のスクイズで同点に追いつくと、さらに2死二、三塁から1番・多田の左前適時打で勝ち越しに成功。5回にも1死二、三塁から5番・皆川の2点打でリードを広げた。

 投げては入社9年目の先発・藤井が、ベテランらしい安定感抜群の投球を展開して2安打1失点完投。4年前の優勝時も主戦としてチームをけん引した右腕は「後ろに良い投手がいっぱいいるので、自分の仕事を精いっぱいやろうと思ったことが、完投につながったと思います」と汗をぬぐった。

 「先制されて嫌な流れでしたが、すぐに逆転してくれてウチのペースで試合を進められたと思います。あと一つ、死にものぐるいで頑張ります」と十河監督。3日の決勝では大阪ガスと対戦。13大会ぶりの「大阪決戦」で雌雄を決する。

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