オリックス吉田正、室伏氏から3年連続指導 「長い目で頑張って」とエール

[ 2019年1月21日 15:33 ]

東京医科歯科大・室伏広治教授(左)の指導の下、トレーニングをするオリックス・吉田正尚 (撮影・井上徹)
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 オリックスの吉田正尚外野手が21日、東京医科歯科大学で自主トレを公開した。同大では3年連続で、陸上男子ハンマー投げのアテネ五輪金メダル室伏広治氏から指導を受け、この日は「胸椎周りの柔軟性」などを中心としたトレーニングで汗を流した。

 吉田正は昨年、全試合に出場し、26本塁打など成績も飛躍。「試合前や練習前に自分のルーティンとして(室伏氏から教わった練習を)取り入れたり、自分の体をコントロールするところは少しずつですが、できるようになってきたので、一年間何とか戦えるようになった」と感謝した。

 室伏氏は3年前からの成長を振り返り、「最初来たときは、腰の手術という選択も含めて、苦労していたが、昨年全試合に出場したことは喜ばしいこと。そこを含めて打率やホームランも良い成績だったので、努力が素晴らしい」と称え、さらに「周りの人ができないことをやってほしい。野球界の記録は積み重ね。長くケガをせずにやることで獲れるタイトルもある。長い目で頑張ってほしい」とエールを送った。

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