横浜商大・佐々木監督「肩の荷下りた」原監督らが勇退ねぎらう

[ 2019年1月21日 05:30 ]

横浜商大・佐々木監督(右)にあいさつし握手する巨人・原監督(撮影・荻原 浩人)
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 今年度限りで勇退する横浜商大・佐々木正雄監督(70)の「感謝の集い」が20日、横浜市内のホテルで行われ、ソフトバンク・王貞治球団会長(78)、巨人・原辰徳監督(60)ら約1200人が出席。35年間の監督生活を終えた名将をねぎらった。

 王会長は来賓として「監督は孤独。人に言えない悩みもあるが、佐々木監督は情熱を持って先頭に立ってやってこられた。心から敬意を表したい」と祝辞。原監督は父・貢さんの「俺は貯金はないが全国、世界に教え子という宝物がたくさんいる」との言葉を披露し、「アマチュアの指導者はそれが一番の幸せ。勇退、おめでとうございます」と述べた。

 会では中畑清氏(65=スポニチ本紙評論家)、森繁和氏(64=中日SD)らプロの監督経験者も登壇。最後に佐々木監督は涙ながらに「肩の荷が下りました。本当にありがとうございました」とあいさつした。4月1日付で総監督に就任する。

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