中日・根尾、初フリー打撃で快音連発も「実戦の球はひと味違う」

[ 2019年1月21日 05:30 ]

自主トレで初のフリー打撃を行う中日・根尾
Photo By 共同

 中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)が20日、ナゴヤ球場の室内練習場で初のフリー打撃を行った。23スイング中、安打性12本と、5割以上が芯で捉えたかに見えたが内容に納得せず、改めて高いプロ意識を見せつけた。

 「良い感覚はあったけど、良くなかった点の方が、もちろん多かったですし、言い出したらキリがない。実戦の球はまた一味違うと思うので、もっと実戦で打てるように、やらないといけない」

 能力の片りんはのぞかせた。新人離れした鋭い打球を連発。投手強襲の打球を避けようと、打撃投手が「ギャー!」と叫びながら倒れ込む場面もあったほど。根尾は「(木製バットは)金属よりインパクトを強くしないといけない。投手のレベルも上がる。もっと強く打てる状態でシーズンを迎えたい」ともっと上のレベルを見据えていた。

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