筒香、和歌山県橋本市「スポーツ推進アドバイザー」就任 選手酷使に警鐘

[ 2019年1月21日 05:30 ]

「スポーツ推進アドバイザー」に就任し、講演するDeNAの筒香
Photo By 共同

 DeNAの筒香嘉智外野手(27)が20日、出身地の和歌山県橋本市で行われた同市初の「スポーツ推進アドバイザー」の就任式に出席。「一番は子供たちの将来のために。ふるさとに経験してきたこと、いま勉強していることを還元したい」と話した。任期は2021年3月まで。

 平木哲朗市長(61)と意見交換したことをきっかけに就任が決まり主にスポーツの指導法の改善に向けた発信役を担う。この日は研修会に市の教育関係者らを招き、勝利を名目に有力選手が酷使される現状などを説き「最初は反対意見も出ると思うが、大人が変わらないと子供がつぶれてしまう」と呼び掛けた。

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