落合博満氏 幻に終わった阪神ドラフト指名「期待したんだよ、あの時は」

[ 2018年12月15日 18:59 ]

ロッテに入団した3位指名の東芝府中・落合博満内野手(右)とドラフト外の米沢商・江本裕人(左)中央は山内監督
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 元中日監督で野球解説者の落合博満氏(65)が15日放送のABCラジオ「道上洋三の健康道場」(土曜前7・00)にゲスト出演。24歳の時にあったという阪神からの“幻のドラフト指名”について明かした。

 25歳だった1979年に社会人野球の東芝府中からドラフト3位でロッテ入りした落合氏だが、「オレが24(歳)の時に阪神タイガースがドラフト(に名前を)挙げるからって来たんだから、ちゃんと」と突然の告白。道上洋三氏(75)は思わず「もったいないよねぇ…」とつぶやいた。

 だが、阪神からの指名はなく「オレ、期待したんだよ、あの時は」と40年以上昔の話を回想した落合氏。「田丸さんが来ててね」と当時阪神の名スカウトだった田丸仁氏(故人)の名前を挙げ、「オチ、阪神はお前をドラフトで挙げようとしてるんだけど、挙げたら来るか?って。ハイ、喜んで行きますって。東北の生まれだけども、関西でもどこでもそりゃ行きますって。オレ、心待ちにしてたの」と語ったが、指名はなく「あっ、やっぱりプロ野球界のスカウトってみんな嘘つきなんだって思った、オレ」と一気に話すと、懐かしそうに「はっはっはっは〜」と豪快に笑った。

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