今村が…一岡が…広島救援陣が誤算 まさか7、8回で7失点

[ 2018年5月28日 05:30 ]

セ・リーグ   広島7―8中日 ( 2018年5月27日    マツダ )

<広・中>8回、ビシエドに3点適時二塁打を浴び、汗を拭う一岡(撮影・坂田 高浩)
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 継投が勝敗を分けた。広島は最大4点差の快勝ムードから一転、7、8回で計7失点して逆転負け。緒方監督は「自分で判断しての継投。勝ち負けに関しては、自分の継投ミス」と悔やんだ。

 先発の九里は6回終了時点で1失点ながら10安打を浴びていた。我慢の投球を続けて続投した7回に2点差に迫られて交代。後を受けた今村が登板直後の1死一塁から平田に同点被弾した。

 再び勝ち越した直後の8回にも落とし穴があった。開幕から主に“8回の男”を担ってきたジャクソンではなく一岡を起用。単打3本で1死満塁を背負い、ビシエドに走者一掃の右中間二塁打を浴びて2度目のリードも守れなかった。今季初被弾の今村は「切り替えて頑張らないといけない」と声を振り絞り、4敗目がついた一岡は「勝負できるカウントに持っていけたけど…。言い訳はできない」と肩を落とした。

 失敗に終わった継投策について畝投手コーチは「同点の段階で一岡が準備していて、そのままいってもらった」と説明。前日26日に1回3失点(自責1)の不振だったジャクソンの配置転換については「分からない」と否定しなかった。(河合 洋介)

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