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阪神・大山 お目覚め!連日の猛打賞 新打法効果、左方向に快音

セ・リーグ   阪神9―1巨人 ( 2018年5月27日    甲子園 )

<神・巨>8回、猛打賞となる中前打を放つ大山(撮影・北條 貴史)
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 もう大丈夫だ。不振にあえいできた阪神・大山が2日連続で3度の快音を響かせた。特に4回無死一塁では野上の高めの直球をしっかり捉え、鋭いライナーで左中間を破った。一塁走者の中谷を迎え入れた追加点で主導権は完全に猛虎へ。前日の3安打は全て中堅から右方向。自然に引っ張った強い打球がよみがえった。

 2回は追い込まれてから外角直球を右前へ、8回先頭では左腕池田のチェンジアップを中前へ運び、6回の遊直を含めて4打席とも内容があった。「一番はチームが勝てたことなので。それに貢献できてよかったです」。我慢の起用を続けてきた金本監督も「3本打ったんですかね。今日は本当にみんな若い選手もベテランもそれぞれが本当に役割を果たしてくれて、みんなで勝ったという勝利ですね」とうなずいた。

 22日のヤクルト戦から軸足のかかとを上げ下げして打ちにいくフォームを取り入れ、早出練習では平野打撃コーチとともに確認に努めてきた。5試合連続安打へ伸ばし、19日時点で・163まで落ちこんでいた打率は・216へ上昇。2割台の回復は実に4月8日以来だ。昨季の初昇格は6月下旬。2年目で初体験の交流戦に挑む準備は整った。(長谷川 凡記) 試合結果

[ 2018年5月28日 05:30 ]

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