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マー君、大谷封じるも「容易ではない」 ダル抜くメジャー通算58勝目

ア・リーグ   ヤンキース3―1エンゼルス ( 2018年5月27日    ニューヨーク )

<ヤンキース・エンゼルス>1回2死一塁、田中が大谷に初球を投げ込む(撮影・大塚 徹)
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 ヤンキース・田中将大投手(29)は27日(日本時間28日)、エンゼルス戦に先発し、6回3安打1失点、8奪三振3四球で6勝目(2敗)を挙げた。試合は3―1で勝利し、防御率は4・62。注目の大谷翔平投手(23)とのメジャー初対決は、空振り三振、四球、空振り三振で安打を許さなかった。

 「僅差のゲームをしっかりと勝てたことは良かったです。全体的に狙い球をうまく絞らせないで、いろんなボールを使いながら投球できたと思います」

 大谷との第1打席は初回2死一塁。フルカウントから内角へのスライダーを振らせた。

 第2打席は4回無死一塁で、ここは制球が定まらず1ストライク3ボールから四球。

 第3打席は6回1死走者なし。真ん中低めへ落差あるスプリットを沈め、再び空振り三振を奪った。

 「彼を抑えることは容易ではないです。今シーズンはここまですごく打っていて、それだけでも神経を使う。かつ選球眼がいいので、臭いボールはなかなか振ってこなかった。今日は抑えられましたが、容易ではないです」とメジャーでの初対戦を振り返った。

 田中が楽天、大谷が日本ハムに在籍した13年も含めると、通算対戦成績は13打数無安打8三振、2四球1死球となった。

 6回1死からシモンズに左越えソロを浴びたものの、この日許したクリーンヒットはこの1本だけ。球数は今季初めて100球超えとなる104球に達した。風が強く、時折雨脚が強まるタフな環境下で、辛抱強く丁寧に投げ抜いた。

 大谷だけでなく、3試合連発中で前夜は5安打11塁打と絶好調の主砲トラウトも空振り三振、中飛、見逃し三振と完璧に抑えた。エ軍得点源の両翼を封じ込め、これでメジャー通算58勝目となり並んでいたダルビッシュ(カブス)を抜いた。

[ 2018年5月28日 07:41 ]

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