中大・伊藤 1年ぶり公式戦は5回途中4失点「修正して次は勝ちたい」

[ 2018年4月9日 15:21 ]

東都大学春季リーグ戦   中大0―9東洋大 ( 2018年4月9日    神宮 )

 中大の開幕投手を任された伊藤優輔投手(4年、都小山台)は約1年ぶりの公式戦のマウンドとなった。昨年春のリーグ戦で左膝に打球を受け、膝蓋骨骨折。年内はリハビリに費やし、投球練習再開は今年に入ってから。それでも「急ピッチという感じではなく、投げ始めたらすんなりいけた」。人生初の大ケガとなったが「肩の休みにはなったし、トレーニングを積めたので良かった」と前向きにとらえた。

 5回途中4失点と満足いく内容ではなかったが、自己最速タイの147キロをマーク。「春(の開幕に)間に合わないかと思って不安はあったので、間に合ってほっとした」と安ど。昨年までのエースだった鍬原(現巨人)が卒業し、清水達也監督からエース指名された伊藤。「フワフワして入ってしまったので修正して次は勝ちたい」と話した。

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