駒大、開幕戦白星 辻本、粘りの投球で3失点完投「1アウトずつ取ろうと」

[ 2018年4月9日 17:28 ]

東都大学野球春季リーグ戦第1週第1日 1回戦   駒大8―3立正大 ( 2018年4月9日    神宮 )

<東都大学野球 駒大・立正大>3失点完投で、大倉監督(左)の1部初勝利に貢献し、笑顔を見せる駒大・辻本
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 5シーズンぶりに1部復帰を果たした駒大が、うれしい開幕白星を飾った。エース格に成長した辻本宙夢(ひろむ=静岡、4年)が10安打を打たれながらも粘り強い投球で3失点完投。スタンドで応援した太田誠元監督、OBの中畑清氏(本紙評論家)らを喜ばせた。

 「先発は3日前に言われました。朝は緊張半端なくて朝食を吐きそうだった。打線が点を取ってくれて1アウトずつ取ろうと思って投げました」1部初マウンドを完投で飾りほっとした表情を見せた。2死から四球を与え長打で失点する場面もあり「まだ1勝しただけ。反省する点は多くあったので次に生かしたい」と前を向いた。

 満塁本塁打を放った岡田耕太(敦賀気比)も4年生。最上級の活躍で大きな白星をものにした。

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