マシかカミか…由伸監督「どっちもできる」守護神ガチバトル

[ 2018年1月20日 05:30 ]

巨人のマシソン
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 巨人・高橋監督は今季のクローザーについて「そこはこれから」と白紙であることを明言。現状では事実上の一騎打ちであるマシソンとカミネロを競わせる方針で「調子にもよると思う。どっちもできると思っている」とじっくりと見定める。

 来日7年目のマシソンは昨季まで計359試合に登板。防御率2・30と安定感抜群で、指揮官も「ずっと安定した成績を残してくれてるし、リリーバーとしてはウチの中では一番」と絶大な信頼を寄せる。一方のカミネロも来日1年目の昨季は主に抑えを務め、57試合で3勝5敗29セーブ、防御率2・42と数字を残した。疲れの見えた夏場には不安定な時期もあったが「カミネロも終盤はきっちり投げてくれた」と日本球界への順応を示し、シーズンを終えている。

 昨季の先発陣で最後まで投げきったのは、6完投のエース菅野と3完投の田口のみ。強固な勝利の方程式の再構築は、4年ぶりのV奪回への必須条件となる。 (川手 達矢)

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