中日ドラ1鈴木博 イチ流見習う「グラウンドから家のドアを開けるまで」

[ 2018年1月20日 05:30 ]

ブルペンで初めて捕手を座らせて投球する鈴木博
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 中日のドラフト1位右腕、鈴木博(ヤマハ)がナゴヤ球場で2度目のブルペン投球に臨み、初めて捕手を座らせて直球のみ31球を投げた。

 「体が動いてなかった。球が行っている感じがしなかった」。内容に首をかしげ、体調管理の大切さを改めて胸に刻んだ。

 実は休日の過ごし方を模索していて前々回の14日は軽めに動き、前日18日は一転して完全オフを試した。「何もせず過ごそうと思った」。休日明けに思うような投球をできず、「一日何もしないと体が重くなる。休みの日も汗をかいて動いた方が次の日はいい状態」と実体験から学んだ。

 球団はマーリンズからFAとなっているイチローの獲得に向けて調査中。同姓という共通項を持ち、「イチローさんは体調管理がしっかりしている。グラウンドから家のドアを開けるまでスイッチを切らないと聞いた」と44歳でも衰えない肉体を誇る大先輩に敬意を向けた。同じように自己流の体調管理法を確立し、一流の道を歩みたい。(徳原 麗奈)

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