広島 ドラ1中村奨ら新人全員2軍スタート じっくり育てる

[ 2018年1月20日 05:30 ]

広島の中村奨
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 広島は19日にマツダスタジアム内でスタッフ会議を開き、注目のドラフト1位の中村奨成捕手(18=広陵)は2軍キャンプからのスタートが決まった。

 最初の目標はかなわず、「1軍でも2軍でもやることは変わらない。やるからには開幕1軍を目指してやりたい。それが自分のモチベーションにもなるし、やりがいにもなると思う」と強い気持ちで新たな目標に掲げた。

 高ヘッドコーチは「高卒だし、じっくりやってもらう」と説明。育成を含む新人9選手全員が2軍に振り分けられた。2軍は由宇球場が改修中で2月1〜3日は岩国市の「キズナスタジアム」、4日は大野練習場で練習し、5日に日南入りを予定。1軍が日南に滞在する14日までの間に一日限りの1軍体験が検討されている。

 倉2軍バッテリーコーチは「動けていたり捕ることができていれば練習試合も出していく」と方針を示し、中村奨も「アピールするのは守備。ノックや実戦でしっかりアピールしていきたい」と前を向いた。

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