西武 菊池の反則投球に「言いたいこともあるけど」佐藤塁審「4月と明らかに違う」

[ 2017年8月24日 22:04 ]

パ・リーグ   ソフトバンク10―1西武 ( 2017年8月24日    ヤフオクD )

初回無死、川島への第1球が2段モーションと判定された菊池
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 西武の菊池雄星投手(26)は24日のソフトバンク戦の初回、先頭打者の川島への初球がいきなり二段モーションの反則投球と宣告された。前回登板の17日楽天戦(メットライフドーム)でも2度、二段モーションの反則投球を宣告されていた。

 試合後、責任審判の佐藤一塁塁審は菊池の反則投球について「一連の動作ではなく、右足の段がついている」とコメント。「4月からの映像は見ているが、明らかに違う」と指摘した。

 辻監督は「いきなり取られた。他の試合でも取っているのか」とジャッジに不満げ。「菊池は前よりも(右足の上げ幅を)小さくしている。あれを取られたらみんな取られる」と語気を強めた。

 自己ワーストタイの7失点で6敗目を喫した菊池は「今回は反則投球以前の問題。力不足」としながらも、「言いたいこともあるけど我慢して前に進みたい。時間があればワインドアップも考えるけど、調整する時間も取れないので」と話した。

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