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雄星 大崩れ3回7失点KO 初回初球に反則投球宣告され…

パ・リーグ   西武1―10ソフトバンク ( 2017年8月24日    ヤフオクドーム )

初回、マウンド上に集まる菊池(右から2人目)ら西武ナイン
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 西武の菊池雄星投手(26)が24日、ソフトバンク戦に先発し、初回の初球に二段モーションの反則投球を宣告され、3回を2本塁打を含む5安打自己ワーストタイ7失点で6敗目(12勝)を喫した。菊池はプロ入りからソフトバンク戦は白星がなく12連敗となった。

 いきなりつまずいた。初回、先頭打者・川島への初球だった。高めの直球で空振りを奪ったものの、白井球審に反則投球を宣告された。右足を上げる際に1度静止して再び上げる二段モーションと判断され、ストレートの四球で出塁を許した。2死三塁としたが、柳田に左翼フェンス直撃の適時二塁打、続くデスパイネには右越えに29号2ランを被弾し、この回、3点を失った。

 味方が1点を入れ、2点差となった2回にも今宮に3ランを被弾するなど4失点。3回で交代した。

 菊池は前回登板の17日楽天戦(メットライフドーム)でも2度、二段モーションの反則投球を宣告されている。もともと、菊池にとってソフトバンク戦は鬼門。プロ入りから白星がなく、通算17試合登板で12連敗となった。

 ≪投球の中断は反則≫野球規則5・07(a)、(1)ワインドアポジションの(1)で「打者への投球に関連する動作を起こしたならば、中途で止めたり、変更したりしないで、その投球を完了しなければならない」とある。二段モーションは投球の中断にあたるため反則投球とみなされる。NPBでは05年オフに二段モーションの禁止を決め、翌06年から厳格化された。なお、野球規則6・02(b)の反則投球では、塁に走者がいないときに投手が反則投球をした場合には、その投球にはボールが宣告される。また、6・02(a)、(5)により走者がいる場合は、反則投球をした投手にはボークが宣告される。

[ 2017年8月24日 20:40 ]

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