DeNA新社長「スポーツタウンのような新たな空間に」

[ 2016年10月18日 05:30 ]

DeNAの岡村新球団社長
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 新たにDeNAの球団社長に就任した岡村信悟氏(46)が17日、横浜市の球団事務所を訪問。本拠・横浜スタジアムのさらなる観客増について「経営者として大きな課題。当然、検討しないといけない」と話した。

 今季の主催試合の観客動員は、球団史上最多の193万9146人。1試合平均2万6933人、座席稼働率は93.3%だった。それでも「(78年に開場して)約40年前の球場のまま。何とかしたい」と岡村新社長。自身はスタジアム社長も兼務。来季以降の200万人超えや、野球競技の実施が予定される20年東京五輪に向けて、現在の収容人員3万人からの増席、改修に意欲を見せた。

 東大大学院卒で、総務省では情報通信分野に長く携わった経歴を持つ岡村新社長。将来的には「(球場所在地の)関内を、野球を中心としたスポーツタウンのような新たな空間に」とのビジョンも明かした。

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