160キロは無理でも…中日・小笠原 体感スピードで勝負

[ 2016年10月18日 05:30 ]

 体感、160キロを狙う。中日の小笠原が、16日に165キロを出した日本ハム・大谷の投球に驚愕の声をあげた。

 「ありえないです。ぼくには160キロは無理」と脱帽も、それで終わらないのが昨夏甲子園V腕のルーキーだ。「160キロと思わせるボールを投げたい」と刺激を早くも新たな目標につなげた。

 理想実現へ、このオフはウエートトレーニングに力を入れる。体重100キロ―。「バキバキの体にします」と現在、体脂肪率23%で94キロの体重も筋肉で増えるならかまわない考えだ。「100・1キロまでならいいかな。体脂肪は20%で」と、3ケタをわずかに超える体重までは許容範囲とした。来季は筋肉の塊と化した体でパワーをボールに伝え、実際のスピード以上に速さを感じるストレートを追求していく。 
  (水口 隆博)

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