阪神・西岡、15日にも実戦復帰 故障後初右打席でフリー打撃

[ 2015年9月10日 07:15 ]

来たるべきに備え復帰を目指す西岡

 右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷で戦線離脱している阪神・西岡剛内野手(31)が、15日のウエスタン・リーグ、広島戦(鳴尾浜)で実戦復帰する可能性が出てきた。古屋2軍監督が「左打席は強いスイングが出来ている。本人が行けると言ったら、ゲームで使うのはやぶさかではない」と話した。

 西岡はこの日、甲子園の室内練習場における全体練習に参加し、故障後初めて右打席でのフリー打撃を行った。球に当てるだけで軽めの9スイングのみで「特に話すことはないよ」と話すにとどめたが、復帰に向け、確実に前進している。

 11日から同中日3連戦(ナゴヤ)があり、西岡は同行せず残留する。残留組はシート打撃が予定されており古屋2軍監督は「状態が良ければ1、2打席立ってみれば」と話したと言う。 

 5月22日DeNA戦の試合途中に負傷交代し、翌23日に出場選手登録を抹消された。以降は鳴尾浜球場内の球団施設を中心にリハビリを重ねてきた。8月22日には左打席で屋外フリー打撃を再開し同25日にはキャッチボールも開始。実戦復帰の「Xデー」が、そこまで迫っている。

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