和田監督 呉昇桓を直接激励!サヨナラ勝ちで阪神歴代7位268勝

[ 2015年9月10日 08:26 ]

<神・巨>10回2死二塁、マウンドに足を運び、呉昇桓(左)に言葉をかける和田監督
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セ・リーグ 阪神4-3巨人

(9月9日 甲子園)
 居ても立ってもいられず、ベンチから飛び出した。延長10回2死二塁。打席に村田を迎えたところで、阪神・和田監督は呉昇桓の元へ向かった。

 「シーズンもそういう時期。1球1球が非常に大事になってくる。これからもそういうことはある」。村田との勝負を伝え、守護神の頭を整理。その上で激励の言葉を飛ばした。

 ナインはもちろん、指揮官にとってもどうしても勝ちたい一戦だった。7日の月曜日には異例となる全体練習を敢行。それほど気合を込めて臨んだ伝統の一戦だった。「この試合にかける気持ちが強かったから、ビハインドをひっくり返せた」。勝ち越された直後の7回にすぐ追いついた、攻撃を称えた。

 これで監督通算268勝となり、阪神監督では金田正泰を抜き歴代単独7位に。個人の勲章はともかく、一丸野球でのサヨナラ勝ちが何よりもうれしかった。

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