福井 8回3失点も10勝ならず…広島10日にも自力V消滅

[ 2015年9月10日 05:30 ]

<広・中>9回2死二塁、代打・小窪が中前に同点適時打を放つ

セ・リーグ 広島3-3中日

(9月9日 マツダ)
 またしても10勝の壁を越えることは出来なかった。自身初の2桁勝利に向け3度目の挑戦となった広島・福井は8回を4安打3失点の粘投。だが、打線の援護がなく、負けを消してもらうのが精いっぱいだった。

 「4回は押し出し四球よりも、それまでの走者のため方が悪かった。次の回(5回)に切り替えられなかったのが、自分の甘い部分だと思います…」

 点の取られ方も良くなかった。1点リードの4回2死から2安打と四球で満塁とし、藤井に押し出し四球を与えて同点。5回には大島に勝ち越し2ランを浴びた。

 攻撃陣は9回に同点とする粘りを見せたが、延長10回1死満塁のサヨナラ機でエルドレッドと赤松が連続三振に倒れた。10日に負けて2位ヤクルトが勝つと、自力優勝の可能性が消滅する。

 ▼広島・小窪(9回2死二塁から代打で同点中前打)何とか打ちたいと思った。勝ちたかった。

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