新人4人で5安打!中日ドラ3友永は“主力討ち”二塁打

[ 2015年2月16日 05:30 ]

<中・D>7回無死、右翼線二塁打を放つ友永

練習試合 中日3―0DeNA

(2月15日 北谷)
 中日ドラフト3位・友永(日本通運)が15日、DeNAとの練習試合(北谷)で持ち味を発揮した。「9番・右翼」で先発し、7回先頭で追加点を呼び込む右翼線への二塁打。昨季21セーブを挙げた相手守護神・三上からの一撃だけに、価値があった。

 8回2死二塁では、こちらも1軍実績がある国吉から「真っすぐ待ち。絶対(走者を)還してやろうと思った」と、右中間を深々と破る三塁打を放ってみせた。

 「主力で投げている選手なので、意識して強い気持ちで打席に入った。結果的に二塁打、三塁打になった」。13日の練習中に谷繁兼任監督からオープンスタンスで構えることを勧められ、動画サイトのYouTubeで自らの社会人時代のフォームを確認。「感覚が戻ってきた」と当時の感触を思い出したという。2本の長打は、申し分ないアピールになった。

 ドラフト4位・石川(JX―ENEOS)、6位・井領(JX―ENEOS)、7位・遠藤(東京ガス)も各1安打し、チーム8安打のうち5本が新人。谷繁兼任監督は「全員元気がいいですね。友永はいいところで捉えはじめた」と笑みを浮かべた。

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