阪神・和田監督 高血圧で練習欠席 球団「大げさな状況ではない」

[ 2015年2月16日 05:30 ]

紅白戦後、和田監督が病欠のため平田ヘッドコーチ(右から2人目)がナインに声をかける

 阪神の和田豊監督(52)が15日、体調不良を訴え、宜野座キャンプの練習を欠席した。球団によると、高血圧による影響とみられるが、四藤慶一郎広報部長は「(キャンプも)疲れが出てくる時期。大げさな状況ではありません」と説明した。

 和田監督は14日、陣中見舞いに訪れた、財界関係者で構成する球団後援会「豊虎会」のメンバーと夜の会食に参加。ところが、一夜明けたこの日朝になって異変を訴えた。「血圧が高めでふらつきがある。もともと健康診断でも注意を促されていた」(四藤広報部長)と、大事を取ってうるま市内の病院で検査を受け、宿舎で療養。キャンプ休日となる、16日までの完全休養が決まった。

 阪神の春季キャンプでは野村克也元監督が初年度の99年2月2日に風邪でダウンして以来となる指揮官のリタイア。和田監督は、この日の紅白戦は宿舎のテレビで観戦。試合後には「監督代行」として指揮した平田ヘッドコーチから報告を受けた。人気球団の指揮官として連日、重圧との闘いが続くが、じっくり静養して元気な姿を見せてほしい。

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