【黒田復帰会見 6】記録は意識せず「199勝で引退するかも分からないですし…」

[ 2015年2月16日 16:40 ]

米大リーグのヤンキースから広島に復帰し、入団記者会見をする黒田博樹投手

 Q.どういう投球をファンに見せたい?

 A.一番は、今回こういう決断をして、ファンの人たちも多少なりとも喜んでもらえたらうれしいなと思いますし、そういう人たちがカープファンで良かったと少しでも思ってもらえたら自分の中ですごくうれしいことだと思います。

 Q.節目の記録まであと18勝に迫っている。200勝への思いは?
 A.現時点では、正直な気持ちは、そこにこだわりはないですし、その場になってみないと全然分からないこと。現時点ではそこまで意識はしていないです。

 Q.現時点ではということは、今後気持ちの変化があるかもしれない?
 A.僕自身もその時にどういう気持ちになるか全然分からないですし、もしかすると199勝で引退するかも分からないですし…現時点ではそういう気持ちですね。

 Q.カープは1991年を最後に優勝から遠ざかっている。今季に懸ける意気込みは?
 A.この前、自主トレの時も言わせてもらいましたけど、そんなに僕の野球人生はもう長くないと思うので、毎試合が最後だと思って、その1球が最後だと思って、その気持ちはメジャーにいた時から変わらず、そういう気持ちでマウンドに上がっていきたいなと思っています。

 Q.復帰を喜んでいる、そしてマウンドでの勇姿を待ち望んでいるカープファンへ改めてメッセージを。
 A.8年ぶりに広島に帰って来て、どこまでできるか本当に現時点では自分でも分からないですけど、マウンドに上がる気持ちっていうのは何歳になっても変わらないと思いますし、勝ちたいって気持ちも変わらないと思うので、そういう気持ちを常にマウンドで出していければいいかなと思いますし、それを数多くたくさんの人に見てもらえればいいかなと思っています。

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