楽天 新人2投手 対外試合初登板 それぞれに課題

[ 2015年2月16日 20:51 ]

 楽天のドラフト5位・入野(四国IL・徳島)と6位・加藤(JR東日本東北)の新人2人が16日、韓国・KIAとの練習試合でそろって対外試合初登板した。

 5回から登板した加藤は四球と左前打で1死一、二塁のピンチをつくったが、ソフトバンクに在籍経験がある4番のイ・ボムホを緩急で翻弄。1ボール1ストライクからスローカーブで空振りを奪い追い込むと、4球目は一転して直球を投げ込み、二飛に打ち取った。

 続くファン・デインもスライダーで空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けた。それでも「まず四球を出さないこと」と反省。「変化球は悪くなかったが、インサイドへのストレートが甘くなった」と課題を口にした。

 6回からマウンドに上がった入野は2イニング目の7回2死一塁から連打を浴び、失点。「真っ直ぐは良かったけど変化球が…。次こそは無失点に抑えたいです」と悔しさをにじませた。

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