ロッテドラ2田中 フォームが安定「やっと自分の形に」

[ 2015年2月16日 05:30 ]

投球始動時に左足を跳ね上げるようにすることで安定感を取り戻した田中

 ロッテドラフト2位・田中らしさが徐々に顔をのぞかせた5日間だった。

 ブルペンでの投げ込みで取り組んでいるフォームの安定が大きく前進。紅白戦の登板は回避したが、14日には今キャンプ最多の167球を投げ込み、伊東監督は「投げるスタミナに関してはかなり期待できる」と絶賛した。

 この日も49球の投球練習。田中は「やっと自分の形になってきた。下半身を使って投げられた。きょうは凄くよかった」と、18日に予定されている初のシート打撃登板に向け、手応えを口にした。コツコツと目の前の課題に向き合う姿勢は素晴らしく、厳しい受験戦争を勝ち抜いたのもうなずける。

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