ポストシーズン延長18回決着は2度目、6時間超は初

[ 2014年10月6日 05:30 ]

<ナショナルズ・ジャイアンツ>延長18回に夜中の12時を回った(AP)

ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ジャイアンツ2―1ナショナルズ

(10月4日 ワシントン)
 【過去のロング試合】

 (1)6時間23分=14年10月4日ナ・リーグ地区シリーズ第2戦、ジャイアンツ2―1ナショナルズ(延長18回) ジ軍は1点を追う9回2死一、二塁からサンドバルが左翼線へ同点の適時二塁打。延長18回にベルトが決勝ソロを放った。延長12回から6回1安打無失点と好救援のペティットが勝利投手。ナ軍は相手を1本上回る9安打も決定打を欠いた。

 (2)5時間50分=05年10月9日ナ・リーグ地区シリーズ第4戦、アストロズ7―6ブレーブス(延長18回) ア軍は1―6の8回にバークマンの満塁弾、9回2死からオースマスのソロで同点。18回にバークのサヨナラソロで、リーグ優勝決定シリーズ進出。

 (3)5時間49分=04年10月18日ア・リーグ優勝決定シリーズ第5戦、レッドソックス5―4ヤンキース(延長14回) レ軍はオルティスが2戦連続の延長サヨナラ打。これで勢いづき、ポストシーズン初の3連敗後の4連勝でリーグ優勝。ヤ軍・松井秀は「4番・左翼」で7打数1安打。

 (4)5時間46分=99年10月17日ナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦、メッツ4―3ブレーブス(延長15回) 15回に1点勝ち越されたメ軍はその裏、押し出し四球で同点。なお1死満塁からベンチュラの打球は中堅フェンスを越えた。ポストシーズン初のサヨナラ満塁弾となるはずが、ベンチュラは一、二塁間で歓喜のナインにもみくちゃにされてダイヤモンドを一周せず、結果は「中前適時打」。先発の吉井は3回2失点で降板した。

 (5)5時間41分=05年10月25日ワールドシリーズ第3戦、ホワイトソックス7―5アストロズ(延長14回) ホ軍は14回2死からブラムが勝ち越しソロ。さらに押し出し四球で計2点を加え、3連勝で世界一に王手をかけた。「2番・二塁」の井口は7打数2安打で、5回に中前適時打。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年10月6日のニュース