青木 無敗進撃に「この感じで行きたい」沈黙から一気の爆発魅せた

[ 2014年10月6日 13:18 ]

エンゼルスに勝利して、リーグ優勝決定シリーズ進出が決まり声援に応えるロイヤルズ・青木

ア・リーグ地区シリーズ第3戦 ロイヤルズ8―3エンゼルス

(10月5日 カンザスシティー)
 接戦続きだったプレーオフでロイヤルズはこの日が初めての快勝。3安打1打点、2得点を挙げ、3連勝でのリーグ優勝決定戦進出に貢献した青木は、ロッカールームでのシャンパンファイトを心から楽しんだ。

 初回に1点を先制されたその裏、2番の青木が左前打で出塁し逆転の口火を切った。その後も、四球、内野安打でのチャンス拡大と適時打で全4打席とも見せ場を作った。「(エンゼルスの)トラウトが(本塁打を)打って点を取ったので、相手の主力が目覚める前に点を取らないといけなかった。すぐ(1回裏に)点を取って勝ちにつながった」と、早い回での反撃が奏功したことを振り返った。

 この試合の前まではポストシーズン3試合で1安打と沈黙していたが、本拠地で打棒が復活した。「いい打席が続いた。この感じで行きたい。チームも勢いがあるし、自信になっている」と最高のムードだ。

 プレーオフ、地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズ進出で3度目のシャンパンファイト、泡まみれの青木は「あと2回やりたい」とワールドシリーズ制覇をしっかり見据えている。

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