和田&球児 “日本人キラー”にそろって被弾

[ 2014年9月1日 05:30 ]

<カージナルス・カブス>6回4失点で2敗目の和田(AP)

ナ・リーグ カブス2―13カージナルス

(8月30日 セントルイス)
 カブスの和田と藤川が30日(日本時間31日)、日本人キラーの一発に沈んだ。カージナルスとのダブルヘッダー第2試合に和田が先発、藤川が8回から3番手で投げ、初めて同一試合で2人が登板したが、ともに3番のホリデーに本塁打を浴びた。

 「ソロならともかく、3ランは致命傷。これでは信頼を失う」と悔しがったのは和田。同点の5回2死一、二塁からツーシームを捉えられ、勝ち越し3ランを許した。8回に対戦した藤川はカットボールを中越えソロとされた。「毅(和田)も本塁打を打たれ、(厳しい所を突いて)当てて報復とも思われたくなかった。そこは自分の甘さですけどね」と意識してしまい、内角を狙った一球が真ん中に入った。

 34歳のベテラン・ホリデーはこれで日本投手20人と対戦し、通算で打率・360を誇る。2人の継投を望んできた和田は「お互い、こういう形で投げるのは本望ではない」と6回5安打4失点での2敗目に唇をかんだ。打者3人と対し、1死も取れず降板した藤川も「(調子を)上げていかなくちゃならない」と厳しい表情だった。

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