オリ吉田一 プロ最短2回6失点KO「次が最後のチャンス」

[ 2014年9月1日 05:30 ]

<西・オ>初回1死一塁、中村(左)に2ランを浴びガックリの吉田一

パ・リーグ オリックス5-6西武

(8月31日 西武D)
 序盤の失点があまりにも重すぎた。中村に28号2ランを浴びるなど、プロ最短の2回6失点(自責点4)KOをくらったオリックス・吉田一は、「チームに申し訳なかったです。次が最後のチャンスという気持ちでやりたい」と唇をかんだ。

 味方の失策も絡んでリズムを崩したこともあるが、前回24日の楽天戦でも2本塁打を浴びるなど、ルーキーには課題の残る登板となった。

 前夜に20安打15得点と大爆発した打線は、ペーニャの28号弾や失策を取り返そうとした安達の2打点など、5点を返して猛追したが一歩及ばず。森脇監督は「6点差をあきらめず、追い上げたのはうちらしいが、勝ち試合にできないのは俺の責任」と悔やんだ。首位のソフトバンクが楽天戦でサヨナラ負けしたのが、せめてもの救い。2日からは敵地で直接対決が控えており、1・5ゲーム差の首位攻防戦で発奮する。

 ▼オリックス・ペーニャ 我慢してしっかり捉えられた。僕はチームを勝たせて、チャンピオンシップ(日本シリーズ)を狙っているから、ホームランにはこだわっていない。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年9月1日のニュース