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西岡 リハビリ開始 激突から1カ月、捕手・藤井と完治優先で調整

[ 2014年5月1日 08:30 ]

3月30日の巨人―阪神戦で西岡(手前)と福留が激しく交錯

 3月30日巨人戦(東京ドーム)の守備中に福留と激突し、左右の第一肋骨骨折や鼻骨骨折を負った阪神・西岡剛内野手(29)が30日、甲子園のクラブハウスでリハビリを開始。流水プール内での歩行練習や軽い体幹トレーニングを行ったもようで、復帰への一歩を踏み出した。

 屋外での実技練習再開に関してのメドは立っておらず、しばらくは室内でのリハビリを慎重に行っていく方向だ。

 和田監督も「きょう(30日)は(本人を)見てない。(今後のリハビリは)トレーナーと話し合って進めていく」と説明。チームは上位につけているため、体が万全になるまで治療に専念させる方針を示した。

 また、25日DeNA戦(横浜)で右足を痛めた藤井彰人捕手(37)は、28日に大阪市内の病院で検査を受け「右足底筋の筋挫傷」と診断された。指揮官は「(最短復帰となる)10日では無理だ。下(2軍)でも何試合か出る」。正捕手の鶴岡、若手の清水、梅野の捕手3人制も機能しており、西岡同様、完治を最優先させる。

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